小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
また、承知しているとすれば、同規定がどのような構造、項目立てをしているのか伺います。 ◎総務部長(石川幸彦君) 秦野市の議会の政治倫理規程につきましては、詳細と申しますか、承知はしておりません。 ◆25番(岩田泰明君) 今、これを申し上げているのは、申合せが懲戒規定として読めるかと。
また、承知しているとすれば、同規定がどのような構造、項目立てをしているのか伺います。 ◎総務部長(石川幸彦君) 秦野市の議会の政治倫理規程につきましては、詳細と申しますか、承知はしておりません。 ◆25番(岩田泰明君) 今、これを申し上げているのは、申合せが懲戒規定として読めるかと。
◎消防総務課長 消防大学校、県消防学校への派遣、資格取得研修で、救急救命士の養成、大型免許の取得、庁内の研修の主に3つの項目立てになる。 ◆(木村委員) 研修の受講実績はどうか。 ◎消防総務課長 消防大学校は2科目2名、県消防学校は10科目33名である。 ◆(木村委員) 研修の費用は、どの部分が公費から支出しているのか。
そのため、ふじさわジェンダー平等プラン2030におきましては、計画策定の趣旨と背景におきまして、新型コロナウイルスとジェンダーという一つの項目立てを行うとともに、5つの重点目標、とりわけ重点目標4、あらゆる暴力の根絶や重点目標6、誰もが安心して暮らせる社会づくりといった位置づけを行いまして、関連する課題や施策の方向性、取組の内容に言及をさせていただいております。
そのため、素案の第1章、計画策定の趣旨と背景におきまして、新型コロナウイルスとジェンダーといった項目立てを行うとともに、各重点目標における課題において言及を行い、ジェンダー平等の視点に立った施策を進めてまいります。 ◆山内幹郎 委員 以下、視点を変えまして、労働条件その他との関係について伺います。
240ページの(77)図書館協議会運営費ですが、この中に次期図書館基本計画の検討についての項目立てがあります。最近、民間で秦野市立図書館にぜひ協力してお手伝いしたいという団体ができました。そういう民間団体との協働はどのように考えておられるか伺います。
今回の計上につきましては、細かく1個1個の項目立てが実費で精算している事業でございますので、これまでの実績を基に算出してございます。今までは、これまでやってきた中で、補助額のおおよそ30パーセントほどは事務運営経費ということから、今年度もその30パーセントを目安に事務運営経費を計上させていただいてございます。 ○委員長 吉田委員に申し上げます。
一方で、経営状況についての議論というのはまさに国でも2次補正の概要の中に、例えばコロナの影響で減収した医療機関の経営支援という項目立てもされているところなので、そういった国の動向を見ながら、国、県、市の役割の中で検討していくべきものだと考えてございます。 ◆渡辺学 委員 今2点、受入れ病院では手術を延期したり、救急なんかもされているし、様々ことが必要になってきます。
こちらにつきましては、来年度の予算編成時に他の事業を含めて見直しを図りまして、今年度までごみ焼却灰等処理委託事業費に計上していた予算、これらが不法投棄に係る処理困難物等の処理費等、こちらの項目立ての中に変更したため、増額となったものでございます。
◎雇用労働課長 勤労市民会館をより多くの人に利用していただくための自主事業の提案を今回項目立てをして、評価の項目にした。
現計画には、病児・病後児保育についての項目立てはないのでありますけれども、ニーズ調査でも、その要望が多かったために、次期計画には項目を追加する予定であります。どのような形態で実施できるか、医師会等とも相談しながら、そして広域での実施についても視野に入れて、近隣市町の状況も聞きながら進めていくということで今検討、準備しているところであります。 子供議会についての御質問がございました。
◎財務部長(柳田理恵) 現在実施しております調査、研究の事業委託においては、そういう項目に特化した項目立ては行ってございません。当エリアの状況や諸課題の洗い出し等を行う中で整理してまいりたいと考えます。 以上です。 ○議長(倉橋正美 議員) 氏家康太議員。 ◆(氏家康太 議員) わかりました。
同報告と同じ項目立てではございませんが、指摘されているような課題群へのアプローチは、おだわらTRYプラン後期基本計画に、持続可能な地域社会の創造を目指すものとしてほぼ位置づけてございます。2040年を待つことなく、既にあらわれ始めている難しい現実を常に踏まえつつ、能動的に政策を講じていく考えでございます。 次に、2040年問題に対する本市の戦略についてでございます。
◆山田瑛理 委員 指標の項目というところがやっぱりすごく大事なところになるかと思うんですが、そこで、ちょっと私もわくわくのところでお伺いしたいことがございまして、本市として、ここに指標項目として挙げているということは、本市としてわくわくの登録率を上げるということが青少年健全育成につながるから、ここに項目立てしているという認識、見解でよろしいですか。
回答者の年齢や性別など基本情報のほか、男女共同参画に関する認識度、認知度や意識についてとか、あるいは女性の働き方について、あるいは家庭生活内の家事、育児、介護について、それから男女の人権等についてなどを項目立てをしまして、さらに詳細なものにつきましてはこれから検討をしていきたいというふうに考えてございます。
その沿革として、市環境部が毎年発行している「小田原の清掃事業」という冊子の、1 委託業者、(1)ごみ収集関係のところに、特別に(株)小田原衛生美化サービスと項目立てがあり、次のように記載してあります。少し長いですが、読み上げさせていただきます。
さらに、本実施計画からは、4として「ソーシャルメディア等の活用」、5として「海外メディアへの発信・観光・インバウンド」、6として「若者文化を核とした情報発信」を新たに項目立てし、取り組みを強化してまいります。 続きまして、資料右側、「第4章 計画期間中の主な発信コンテンツ」でございます。
一方で、要介護認定を受けている方や基本チェックリストで判定が出なかった方からも、ぜひ脳の健康教室に参加したいという声が多かったため、積極的に取り組むべき事業と認識し、第7期計画では新たに項目立てを行いました。
施政方針では、「市民自治」という項目立てをしていながら、広報広聴の充実については言及されていますが、肝心の市民自治については書いてありません。市民自治とは、政策決定に市民が参画し、それがきちんと反映されるというプロセスが大事なのではないかと思います。 そこで、どのような取り組みで、これまで市民の声を把握してきたのか、また、今後はどのように市民の声を市政に生かしていくのかお伺いいたします。
◆雨笠裕治 委員 生活保護は人間生活の最低限のセーフティネットの問題もありますので、こういった項目立てで変更して何かが済むような問題では、物事の本質としてないと思いますので、意見書の提出は行わないということでお願いします。
2の安全で信頼される急性期医療の提供ということで、28年度は55項目について、各部署から項目立てをして、取り組んでいただいています。その結果としては、前年よりもその2の分類、安全で信頼される急性期医療については、評価としてはダウンしております。